外付けハードディスクなら容量の上限が気にならない!
デジカメやスマホで写真を撮影する時に、すぐに容量が一杯になって困ることがありますよね。外付けハードディスクを使った保存方法なら、容量の上限を気にする必要はありません。写真を撮影して、データが一杯になってきたら、外付けハードディスクに移し替えてください。そうすれば、デジカメやスマホ本体のデータを消して、空きを作ることができます。
外付けハードディスクは1TBなど容量が大きいものが多いですし、買い足せばどんどん容量を増やせます。複数の外付けハードディスクを使い、バックアップをとっておくのもよいでしょう。容量を増やせるだけではなく、簡単に大切な写真のデータをバックアップできるのが、外付けハードディスクのメリットです。
データの移行が簡単で持ち運びにも便利!
外付けハードディスクを使った保存は、データ移行がとても簡単です。USBタイプの外付けハードディスクであれば、スマホやカメラなどとUSBで接続するだけで、簡単にデータを移行できます。こまめにデータを移行しておけば、いざという時に容量が一杯になって撮影できなくなるということもありません。写真のデータをよく持ち運ぶ人にも、外付けハードディスクはおすすめです。
友達や親御さんに、家族の写真を見せたいということもありますよね。カメラをそのまま持っていくのは大変ですし、昔撮影した写真は消してしまっているかもしれません。外付けハードディスクならたくさんの写真をまとめて持ち運べます。コンパクトサイズのハードディスクもあるので、ちょっとカバンに入れておけば、いつでも写真を誰かに見せることができます。